現在、映像の媒体はテレビやDVDにとどまらず、インターネットやデジタル放送、スマートフォンなど、新しいメディア時代に突入しています。
今後メディアがどんなに変化していこうとも、映像はビジュアルコミュニケーションの重要な役割の中心にあり続けるでしょう。
（株）MDCでは、映像作品と真摯に向き合い、一流のクリエイティブスタッフと共同で、常に新しいメディアの融合や表現方法に挑戦しています。
―映像のチカラでもっと伝わるコミュニケーションを―
私たちは、目に見えない皆さまの“想い”を映し出します。

【プロフィール】
1976年横浜育ち。カリタス女子短期大学卒業。制作会社に入社し、NHK教育テレビでの幼児・子ども番組のディレクターを8年間努める。
その後、結婚・出産を経験し、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。
映像マーケティングプロデューサーとして幼児、子ども、女性、ファミリー向けの作品を数多く手がけ、新規事業を成功させる。
2009年4月1日に株式会社エムディーシーを設立。“ママ起業”を果たす。
2012年には、女性ならではの視点を活かした映像作りや、“働くママ”として次世代にワークライフバランスを伝えていくことを目的としたMDC女子部を発足。
テレビ媒体のみならず、個人情報や企業内部などの取扱厳重作品に対しても
明確な制作説明と質の高い映像づくりで信頼度を深め、十数年指名を受け続けるクライアントを多数持つ。また、児童英語教師、小学校英語指導者資格保有者として、英語コンテンツの企画制作プロデュース・英語ボランティア活動でも活躍中。